性自認主義

「ブラジャーにレースがたっぷりついているほど、私はうれしい。」という男性の言葉が載っているそうなので読みました。

アテンド業というものがあり、タイで手術を希望する日本人を病院へ斡旋などをするそう。彼らは果たして善か悪か…。

全部おかしくてツッコみきれません。「素朴な疑問」は素朴ではなく差別的だと言いたいんだと思います。

トランスジェンダーの本をキレながら読むシリーズまとめました。埋没した世界、われらはすでに共にある、ウィッピングガール、遠藤まめた２冊、トランスジェンダー問題。

感想と自分語りです。性別違和があった女として、経験も交えながら書きます。医学的なことは書けないので詳しくは本を読んでくださいね。

乳房切除手術とその裁判についても書かれています。体にメスを入れる必要なんてない、社会にメスを入れるべき。まあ、こんな社会じゃ「女」をやめたくなるかもね…。ともかくお大事にしてほしい。

まず用語がさあ　それがジェンダーやで　変な例（変な家パロディ）　トランス差別については何も分かりませんでした　トランス医療はいつもの主張　フェミニズムじゃないです　レッツ「どこが変なのかなあ☆」（突然の察しの悪い雨穴）

いろいろ擁護してるけど、人間は性転換できないんだから戸籍の性別変更できること自体おかしいだろ。これに尽きます。

「いないことにはなっていませんよ」？J.K.ローリング氏は差別者!?インターセクショナリティって何？セックスワーカーを尊重？？異性自認男性と連帯!?!?

『埋没した世界　トランスジェンダーふたりの往復書簡』五月 あかり　周司 あきら 　明石書店 五月あかりはノンバイナリーでトランス女性（※異性自認男性のこと）ってことでいいのか？状態としてはトランス女性に近づいたとは書いている（p75...