トランスジェンダリズムの嘘をまとめたツイートを読んで、確かにトランスジェンダリズムは嘘だらけだ！と改めて思いました。ツイートが流れていって忘れてしまわないように、また日本のトランスカルトたちが主張する嘘もまとめるために書きました。
Sall Groverさんのツイート
(Google翻訳、（）内は筆者)
ジェンダー イデオロギーのあらゆる側面は嘘であり、実際の真実はその正反対です。
男性は女性であると言いますが、女性であるのは女性だけです。
自分は女性だという男性はレズビアンだと言われますが、彼らはただの異性愛者です。
彼らは、「トランスジェンダー」はあらゆる制度的、政府の支援と権力を持っているにもかかわらず抑圧されていると言います。
彼らは「トランス」が差別されていると主張する一方、「トランス」の要求をなだめるために女性やレズビアンを積極的に差別している。
彼らは「トランスジェンダーの権利は人権だ」と言いながら、彼らが要求しているのは他の人が持っているものを超えた特権だ。
彼らは「包摂」が必要だと言いながら、自分たちに同意しない人や異議を唱える人を喜んで排除します。
彼らは「性別（sex）と性別(gender)は異なる」と言いながら、「性自認」に基づいて公文書の性別表記を変えている。
これは大規模なガスライティングの実践であり、気が狂ったように感じるかもしれませんが、絶対に狂っているのはジェンダーイデオロギーです。
Sall Grover @salltweetsさんの2023年9月26日のツイートを翻訳
TRA（Transgender Rights Activist）は嘘を妄信しているのか女性を迫害するためにあえて言っているのか分かりませんが、いずれにしろこれら７つの嘘はGC（ジェンダークリティカル）の人々に見抜かれています。
日本版ウソまとめ
私も日本のトランスジェンダリズムが主張している嘘をまとめました。
「トランス女性」と呼ぶものは、実際は男性である。
「デマだ」と言うが、デマではない。
「女湯に入りたがる人はいない」と言うが、入ってレポートする人がいた。
「犯罪者とみなすな」と言うが、異性のスペースに入ったら犯罪者である。
「全ての差別に反対」と言うが、女性差別は積極的にする。
他人を「排除主義者」と言うが、男性を男性から排除しているのは自分たちである。
「トランス差別がある」と言うが、誰も具体的に説明できない。「勉強してください」でごまかす。
「シス女性特権がある」と言うが、誰も具体的に説明できない。男性特権を不可視化しているだけ。
ジェンダーアイデンティティを強調するが、それはジェンダーという虚構に基づいて生まれたものである。
アイデンティティという語を多用するが、アイデンティティ自体存在も正当性も証明できないものである。
思いついたらまた足していくかもしれません。
コメント